平成19年度 神戸市子ども会連合会事業計画へ
平成19年度 神戸市子ども会活動方針
児童の虐待、いじめなど子どもたちを取り巻く環境の悪化、大人の規範意識の低下等は社会
の大きな問題となり、地域、行政、教育等の場において一層の積極的な対応が求められていま
す。
このような状況下において、子ども会は、子どもたちの健やかな成長を願い、地域を基盤と
して子どもと大人が一体となった組織作りを行ってきましたが、親の地域参加意欲の減退、少
子化や少子化がもたらす親同士の係わり合いの減少などによる指導者、育成者の不足などによ
り、子ども会数、会員数の減少が続いてきました。
また、保険業法の改正に伴い神戸市子ども会連合会安全会の廃止と、全国子ども会安全会神
戸支部への移行を行いますが、将来に渡る安定的運営が保証されているものではないという新
たな課題も生まれています。
このような状況に対し、神戸市子ども会連合会は、地域に根ざした異年齢集団活動が子ども
たちの健全な成長に欠くことの出来ない大切なものであることを訴え、魅力ある活動を展開し
ていく必要があります。
そこで、本会では、様々な実践・協議・研究を進めていくため、次のとおり重点方針を定め、
種々の課題への対応に努めます。
《重点方針》
1.子ども会活動をPRし、子ども会の結成促進、会員・育成者の加入増進を図ります。
また、PRの一環として、総合児童センター20周年事業と連携し市内外の子どもたち
を対象とした行事を実施します。
2.子ども会活動への支援を積極的に行うとともに、支援に必要な体制を整備します。
3.サブリーダー、青年リーダーの養成・資質の向上を図ります。
4.活動を通じた子どもたちの成長等について研究やモデル事業を行います。
《継続方針》
1.家庭・学校・地域や関係機関・団体・施設との連携を深め、子ども会活動の振興を図り
ます。
2.子ども会活動を支える指導者・育成者の養成、資質の向上を図ります。
3.子どもたちの社会参加を促進し、身近で出来る環境問題に取り組みます、
4.危険から子どもたちを守る活動を展開し、安全教育の徹底を図ります。
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